2015年2月22日日曜日

由比ヶ浜「そ、そんな! さいちゃんの前でできるわけないでしょ!」 比企谷「ウソつけよ。さっきからもう我慢できなくなってんだろ」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/27(木) 22:49:26.66 ID:tkulOwZ7r.net

はい


15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/27(木) 23:00:11.82 ID:uSCI6jCA0.net

比企谷「は? なんでお前がそんなこと知ってんだよ。そもそも俺は雪ノ下とはヤってねぇよ」

由比ヶ浜「ウソ! 平塚先生がヒッキーとゆきのんはいっつも保健室で生ハメしてるって言ってたもん!」

比企谷「(ははあ。あのダメ教師、今やリア充入りを果たした俺に嫉妬してわざわざそんなこと教えたな)」

比企谷「(しかし、いくら事実を言われたところで証拠はない。ここは俺の弁舌スキルの見せどころだな)」

比企谷「あー、実はだな。ある依頼を解決するために俺と雪ノ下で一芝居打ってたんだよ」


16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/27(木) 23:04:10.58 ID:uSCI6jCA0.net

由比ヶ浜「依頼? もしそれが本当だとして、奉仕部の活動なら何で私に黙ってたの!?」

比企谷「まあ敵を騙すならまず味方からと言うだろ。少しデリケートな問題なんだよ」

由比ヶ浜「その問題って何?」

比企谷「実はな……戸塚がまた男らしくなりたいだか何だか言い出したのがきっかけで、
     男らしくなるにはまず女を抱くところから始めればどうだという話になったんだ」

由比ヶ浜「……」


17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/27(木) 23:12:31.18 ID:uSCI6jCA0.net

比企谷「それから紆余曲折あって、俺が男としての手本となるべく、密かに雪ノ下を手篭にしているということにしたんだ」

由比ヶ浜「……なんで私じゃないの?」

比企谷「え?」

由比ヶ浜「なんで私じゃなくてゆきのんを相手に選んだの!!! それならヒッキーの相手は私でもよかったじゃん!!!」

比企谷「(フフフ、想定通りの反応だぜ。ここからが勝負だな)」

比企谷「そりゃ、俺とお前は偽るまでもなく本当に愛し合ってるじゃないか」

 俺は結衣の体を引き寄せてその豊満な胸に手を添える。
 下から上にかけて、優しく覆うように摩る。たまらず結衣は甘い吐息をこぼした。

由比ヶ浜「ん……ヒッキー。誰か、きちゃうよ……」


19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/27(木) 23:21:18.18 ID:uSCI6jCA0.net

比企谷「問題ない。ここは校舎から死角になってて誰にも見えないんだ」

 孤独の昼食を楽しむために必死で探し出したこのスポットは伊達じゃない。
 この中庭のベンチは一見すると囲まれた校舎から丸見えのようだが、窓からは植樹が邪魔でベンチが見えないようになってる。
 他人の視線に敏感な俺が見つけ出したこの場所に死角はない。
 俺は結衣に体を寄せて軽く口づけする。リップの味が口に残り、髪から漂う甘い香りが俺の興奮ゲージを次のステップへと上げる。

由比ヶ浜「ンチュ、ん……ヒッキー、コーヒーの味がする……」

比企谷「お前、これが好きなんだろ」

由比ヶ浜「うん…・…」


22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/27(木) 23:32:18.95 ID:uSCI6jCA0.net

 俺はブラウスのボタンに手をかけ、上からひとつづつ、ゆっくりと解いていく。
 ブラウスの隙間からは、艶めかしい素肌と薄ピンク色のブラが顔をのぞかせていた。

由比ヶ浜「ダメ…・…やっぱり、こんな場所で、恥ずかしいよ……」

比企谷「大丈夫だ。いざとなったら俺があのときみたいに助けてやるよ」

 結衣はこの言葉に弱い。この言葉を放つと、まるで俺に贖うかのように従順になる。単純なやつだ。
 俺は服の上からブラのホックを外し、その胸を炎天下に晒した。
 太陽に照らされた結衣の胸は白く輝き、その中央には可愛らしい突起が立ちあがっている。

比企谷「やっぱり、お前も興奮してるんじゃねーか」


23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/27(木) 23:38:38.72 ID:uSCI6jCA0.net

 真っすぐと突き出した突起を乱暴につまむと、結衣は小さな悲鳴を上げる。
 強く、優しく、強く、優しく。緩急をつけた動作を繰り返すと、結衣は甘いを声を漏らし続ける。

由比ヶ浜「んぁ、やぁ……ん、あっ……ユッキー、私、もう……」

 こうなりゃこっちのもんだ。俺は下の口も従順にすべく、スカートの中に手を伸ばした。
 すると、突如として物音が校舎の影から耳に入った。
 驚いて俺は顔を上げる。

戸塚「ひ、比企谷くん! こ、ここ、こんなところで何してるの!?」


24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/27(木) 23:43:35.69 ID:uSCI6jCA0.net

 ふう、一瞬焦ったが、誰であろう俺の正妻である戸塚じゃないか。部外者だったら面倒になるところだったぜ。
 コイツを言いくるめるのは簡単だ。いや、むしろこの状況は好都合かもしれない……。

由比ヶ浜「さ、さいちゃん! ああ、あの、これは!」

比企谷「なんだ戸塚か。いいところに来たじゃねーか。例の依頼、いまここで実践しちまおーぜ」

戸塚「え? え、ええ!? そ、その、ぼく、何が何だか……」

比企谷「今俺達も予行練習中だったんだ。お前を男らしくするために、由比ヶ浜も人肌脱いでくれるんだってよ」


26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/27(木) 23:48:27.60 ID:uSCI6jCA0.net

由比ヶ浜「ええ! ヒッキー、何をんん! んチュ……ん!」

比企谷「(いいからお前は黙ってろ。俺に任せとけば誤魔化せる)」

戸塚「はわわ……由比ヶ浜さんと比企谷くんが、チュ、チューしてる……」

比企谷「これが手本だ。よし、お前も由比ヶ浜相手にちょっとやってみろ」

由比ヶ浜・戸塚「ええ!?」


28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/27(木) 23:54:16.60 ID:uSCI6jCA0.net

 なんとも丸めこみやすい二人だ。あれよというまに向かい合った結衣と戸塚は、ベンチの上で恥ずかしそうに顔を伏せている。
 しかし、見れば見るほど絶景だ。どうやら俺が孤独の果てに追い求めた楽園はここにあったらしい。

比企谷「よし戸塚、やっちまえ。由比ヶ浜も戸塚が相手なら遠慮することもねーだろ」

由比ヶ浜「ヒッキー、その言い方ってちょっと傷つく……」

戸塚「そうだよぅ。ぼくも男の子なんだよ……由比ヶ浜さんだって、好きでもない人となんて……」

比企谷「何を言う。これも奉仕部の活動の一環なんだぞ。少しは真剣にやったらどうだ」

戸塚「そ、そうだよね……せっかく比企谷くんと由比ヶ浜さんがぼくのためにしてくれてるんだから……ぼく、頑張るよ!」

 すると、戸塚は乱暴に由比ヶ浜の唇を奪った。


29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/28(金) 00:00:11.39 ID:0hz/tI7/0.net

戸塚「ん、んぁ……チュ、ジュル」

 どうやら火のついたらしい戸塚は懸命に舌を回して結衣の口を蹂躙する。

由比ヶ浜「や……ん、ヒッキー、なんか私、ヘンになっちゃいそうだよぅ……」

比企谷「それでいい。戸塚、次は胸だ。由比ヶ浜をどこまで本気にできるかお前の腕を見せてみろ」

戸塚「うん! ぼく、頑張ってみる!」

 そう告げた戸塚は結衣の乳首を軽く噛む。そして、まるで赤子のように乱暴に吸い始めた。

由比ヶ浜「あ! ……んん、やっ……ん、さいちゃん、噛んじゃダメ……」


30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/28(金) 00:08:42.20 ID:0hz/tI7/0.net

比企谷「よし、前戯はおもういいだろう。戸塚、やっと本番だ。お前のイチモツで由比ヶ浜をヨガらせてみろ」

戸塚「あの、でも比企谷くん……ぼく、その、女の人となんて、したことなくて……」

 まあそうだろうとは思っていたがな。

比企谷「ふむそうか。なら手本が必要だな。おい比企谷、ベンチに手をついて尻を出せ」

由比ヶ浜「そ、そんな! さいちゃんの前でできるわけないでしょ!」

比企谷「ウソつけよ。さっきからもう我慢できなくなってんだろ」

 結衣のスカートを乱暴にまくりあげると、ブラと色の揃えられたショーツは既に色が変わるほど湿っていた


34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/28(金) 00:17:50.40 ID:0hz/tI7/0.net

 そのままショーツを降ろすと、まだ幼さの残る秘部があらわになる。もう見飽きた光景だ。
 俺は結衣の頭を無理やりベンチに押し付け、そのまま手早くイチモツを取り出して強引に差しこんだ。
 これでもかと言うほどに濡れた結衣のナカはソレをすんなりと受け入れる。

由比ヶ浜「あ……んん! あっ、あっ、ひ、ヒッキー、んっ、んっ!」

 結衣は乱暴に突き上げられるのが好きだ。それも、互いの肌がぶつかり音を立てるほどに、だ。

戸塚「す、すごい……由比ヶ浜さん、すごく気持ちよさそう…・…」

比企谷「関心してんじゃねーよ。次はお前がやるんだよ」


36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/28(金) 00:23:11.35 ID:0hz/tI7/0.net

 ハッキリ言って、戸塚のイチモツは俺のなんかよりよっぽど男らしかった。それも嫉妬するくらいにだ。

比企谷「ちくしょう……お前、戸塚のクセにいいモン持ってるじゃねーか……」

戸塚「そ、そうなのかな……ぼく、人のはあんまり見たことないから」

由比ヶ浜「ヒ、ヒッキー……止めないでよぉ……」

 そんな結衣の懇願を受けて、俺はあえて動きを止めてイチモツを引き出した。

比企谷「続きは戸塚にしてもらえ」

由比ヶ浜「やッ……ヒッキーのがいい……」

比企谷「なら、俺はこっちの口をもらおうか!」

 俺はベンチの脇に回り、行き場を失ったイチモツを結衣の口に無理やり突っ込んだ。


37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/28(金) 00:28:53.08 ID:0hz/tI7/0.net

由比ヶ浜「んぐ……ジュポ、ジュポ、ん、あッ! んっんっ! いやぁ、ジュポ……んッ!」

 戸塚に犯され、俺のイチモツを咥えた結衣は体を前後に動かし、激しくヨガる。
 狂ったように両方のイチモツを求める。対する俺と戸塚も、これに答えて乱暴に腰を振る。
 射精感が込み上げてくるのに、そう時間はかからなかった。

由比ヶ浜「んっんっんっんんん!!! あッ! ああっ!」

 どうやら結衣も限界らしい。

比企谷「よし、戸塚、イクぞ!」

戸塚「う、うん! ぼくも、もうだめだよぉ!」


38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/28(金) 00:35:24.54 ID:0hz/tI7/0.net

 全員が同時に絶頂を迎える。白い液体にまみれた結衣はベンチの上で痙攣し、荒い呼吸を繰り返す。

比企谷「よし、戸塚。これでお前も一人前の男だ。これから気が向いたらまた由比ヶ浜に練習相手になってもらえ」

戸塚「う、うん! ぼく、なんだか自信がついてきたよ! で、でも、練習するときは、比企谷と一緒がいいな、なんて、ダメかな?」

 相変わらずその笑顔は天使のような愛らしい輝きを放っている。その下で脈打つ肉棒がなければそのまま犯してしまいそうだ。
 しかし、この3Pは神がかった組み合わせだ。また是非楽しませてもらおう。


40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/28(金) 00:41:38.10 ID:0hz/tI7/0.net

 
 * * *

 そこまで筆を走らせたところで、平塚はキーのタイピングを止めた。

平塚「ふう、これはなかなか・・・・・・力作じゃないか! 我ながら、素晴らしい3P構想だ」

比企谷「平塚先生、そんな趣味あったんすね・・・・・・」

平塚「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!1111!!!!1111!!!!」

比企谷「いや、俺は別に気にしてませんよ。俺が独りを好むように、生き方は人それぞれですから」

 次の瞬間、木の枝を折るような音とともに、比企谷は生徒指導質の床に倒れ込んだ。

平塚「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・記憶を消す秘孔は、どこだったかな・・・・・・いや、もう死のう・・・・・・」

~FIN~


41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/28(金) 00:46:58.20 ID:0hz/tI7/0.net

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、スレタイ見て乗っ取り考えたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
スレ主の発想を無駄にするわけには行かないので、時代遅れのネタで挑んでみた所存ですw
以下、比企谷達のみんなへのメッセジをどぞ
比企谷「みんな、見てくれてありがとな
ちょっと変態なところも見えちゃったけど・・・気にしないでくれ!」

由比ヶ浜「いやーありがと!
私の淫乱さは二十分に伝わったかな?」
戸塚「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいよ・・・」

小町「見てくれありがとな!

正直、私がお兄ちゃんに犯されたかったな!」

雪ノ下「・・・ありがと」ファサ

では、

比企谷、由比ヶ浜、平塚、戸塚、雪ノ下、小町、俺「皆さんありがとうございました!」



比企谷、由比ヶ浜、平塚、戸塚、雪ノ下、小町「って、なんで俺くんが!?

改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり


43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/28(金) 00:50:04.87 ID:NY/zteT90.net

画像もあれば直良

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