1 :日立都民◆e30AB94uA2 :2014/03/29(土)22:16:52
ある日の昼休み、川崎はグラサンをかけて一人で弁当を食べていた
由比ヶ浜「川崎さん、一緒にお弁当食べない?」
川崎「弁当食べてるから、来るな、ビッチ・・・BKB!イ~イネ!」
八幡「・・・おい、少し言い過ぎだぞ 」
川崎「は?キモいんだけど・・・・・・ぼっちを、キモいと、罵倒!BKB!ヒィーヤ!」
八幡「川崎、お前・・・」
6 :日立都民◆e30AB94uA2 :2014/03/29(土)22:31:09
大志「姉貴が、バイク川崎バイクになってしまったんです!」
雪ノ下「それはどういうことかしら?」
放課後、テスト前だからファミレスに勉強しに行ったら、勉強会してた雪ノ下と由比ヶ浜と戸塚してたから相席して、少ししたら小町と大志に会って大志に相談を持ちかけられた
大志「なんつーか、なんでもBKBにしようとするんス」
八幡「最近川崎に変わった様子はなかったか?」
大志「変わったことと言えば・・・姉貴、朝に帰ってくることが多くなったっス」
大志「しかも、この前なんて『エンジェルなんちゃら』とか言うとこから電話がかかってきて、絶対変なバイトしてます!」
八幡「エンジェルなんちゃら・・・確かに怪しすぎる」
10 :名無しさん :2014/03/29(土)22:49:55
それから話し合って、由比ヶ浜の提案で川崎に恋をさせて構成しようという作戦にでた
葉山「やあ、川崎さん。僕と一緒に帰らないか?」
川崎「ぼっちだった奴が、高校デビューして、美人の私をナンパ!BKB!ヒィーヤ!」
葉山「な、何故それを・・・」
川崎「ぼっちだった頃のアンタの支えだった雪ノ下さんと中学が別になり、孤独になって、無様に友達作りに必死こいてるんでしょ・・・BKB!ヒィーヤ!」
葉山「な、なんで俺の過去を知ってるんだ!」
葉山は川崎の胸ぐらを掴んだ
川崎「罵倒されて、か弱い女子に、暴力!BKB!イ~イねええええ!」
葉山「くっ・・・」
11 :日立都民◆e30AB94uA2 :2014/03/29(土)22:57:53
材木座「ブハハwwww振られやんのwwwww」
八幡「ヒヒヒwwやめろよ材木座wwwww」
葉山「どうして・・・こんなやり方しか出来ないんだ・・・」
葉山は泣きながら去っていった
雪ノ下「葉山使えないわね」
八幡「やっぱ、先生とか言ってもらった方がいいんじゃねえの?」
材木座「うむ、それもそうだな」
12 :日立都民◆e30AB94uA2 :2014/03/29(土)23:02:27
平塚「おい、川崎」
川崎「・・・なんですか」
平塚「最近、帰りが遅いそうじゃないか。芸人の真似事もしていると聞くぞ」
川崎「ババアが、口出しするな、ぶっ潰すぞ!BKB!イェア!」
平塚「」
由比ヶ浜「うわぁ・・・先生気絶しちゃってるよ」
13 :名無しさん :2014/03/29(土)23:16:01
川崎「傍観者いないんで、これで、ばいなら・・・BKB!ヒィーヤ!」
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